大会スローガン
一、青少年の深夜徘徊をなくしましょう。
一、シンデレラタイム宣言を守りましょう。
一、社会環境浄化活動を推進しましょう。
一、ふれあいと対話が築く明るい社会をつくりましょう。
「平成十五年度社会を明るくし、青少年を非行から守る村民大会」(主催・村青少年健全育成協議会・村)が七月十一日午後、改善センターで中学生、各種団体関係者等約三百人が参加して開催されました。主催者を代表して銘苅教育長は「次代を担う青少年が心身ともに健やかに育つことは、私たち全村民の願いであります。ところが、最近の少年による事件・事故が相次ぎ特に大きな社会問題になっている北谷町での少年による殺人事件及び少年死体遺棄事件が発生したことは、改めて青少年非行は、悪質化・低年齢化の傾向にあり、一方青少年を取り巻く社会環境は益々複雑化し、悪化しています。ンれを機に社会を明るくするため、非行防止対策にみなさんのご協力をお願いします」と呼びかけました。つづいて屋冝村長、与那原警察署から本大会の意義ある開催にあたり激励のあいさつがありました。意見発表では大里中一年島袋朋乃さんは「生きる意味をみつけませんか。私はいい歌を聞いて感動したとき生きていてよかったと感じる」。大里中二年宮里文香さんはオーストラリアでホームステイして大変勉強になりいろいろと自信がついた。自分にとって自信がもてるものはないか」。知念高校二年糸満美智子さんは「ボランティアをやってみないかとさそわれて実際にやってみて前向きにできるようになった。ボランティアをとおして進んでやるようになった。大きく成長した自分がわかりました。」村PTA連合会の兼濱昇さんは「今まで夏休みの夜間巡回指導が行われましたが、実際にその報告が飲酒喫煙があがってきています。最近では落書きが目だってきています。そういう問題行動をおこしている子供たちに誰が責任をもって行動しなければならないか」とそれぞれの体験を発表しました。大会終了後、講演会が行われ講師に南島詩人平田大一さんが「人づくりの種をまく~勝連の子ども達とつくりあげた日々~をテーマに講演しました。平田さんは「組踊・肝高の阿麻和利」をとおして「子ども達の居場所をつくる。自分が住んでいるところにどれだけ思いを寄せることができるか」とアピールしながら、横笛や大太鼓を使って歌を披露しました。
意見発表者
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/14Na4dq2bY9O2YBgHPz4lM3k9sTx16nZk/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008463 |
| 内容コード | G000001107-0006 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第275号 |
| ページ | 4 |
| 年代区分 | 2000年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 2003/08/01 |
| 公開日 | ー |