なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

夢にチャレンジ「職場体験学習」

子どもたちに夢や希望を育むためには、自分の将来にしっかりした目標をもたせ、その達成のための努力をすることの大切さを自覚させるなど、主体的に進路を選択することができるよう進路指導の充実を図ることが大切です。それを受けて、沖縄県教育委員会では、生徒に「夢」や一希望」を育む職場体験活動を推進しています。大里中学校では二年生の総合的な学習の時間で職場体験学習を実施しています。職場体験学習では、働く人々の牛き方に直接ふれることを通して、社会人としての規律、礼儀、言葉遣いの大切さ等を理解すると共に、自己の将来の生き方を考えることができる生徒を育むために「調べてみようやってみよう身近な仕事~体験を通して将来の生き方を考るる~」のテーマのもと、十一月五日~八日(4日間)に職場体験を実施する予定です。職場体験学習について、家庭、地域及び事業所の方に次の事項についてご協力よろしくお願いします。家庭や地域のみなさんには、子どもたちの良さを見つけ、一人一人に温かい声かけをお願いし、体験活動の機会や場所を提供していただければ幸いです。また、体験期間中の送迎のご協力もお願いします。また、事業所のみなさんには、子どもたちは4日間学校を離れ、職場のみなさんに教えてもらいながら活動します。ご多忙の中、未来を担う子どもたちに「夢」や「希望」を育むため、教育委員会及び学校等からの依頼がありましたら、職場体験受け入れ事業所としてご協力お願いします。昨年の保護者の感想からは職場体験を終え、仕事の大変さがわかったようだ。帰宅してからは家族の会話が増えた。話を聞くようになり、手伝いもよくしてくれる。」、「生き生きと楽しそうに仕事の話をしてくれた。母親の弁当づくりに”お願いね"といってくれたりした。」という声がありました。また、事業所の方からも子どもたちにとって、大変良い体験だと思う。私たち大人も子どもを見る日が変わった。」、「体験を通して将来へのきっかけをつくるという、取り組みに関われたいい経験だったと思う。子どもたちが感性豊かになるように、今後も、地域として協力していきたい。」との感想がありました。このように、職場体験学習は、生徒に「豊かな心」を育み、「職業観・勤労観」を身に付けさせ、自己の将来の生き方を考えるうえで、とても価値ある体験活動です。学校・家庭・地域及び施設や企業の連携・協力のもと、職場体験を通して、生徒のため、ぜひ、職場体験活動実施のねらいをご理解していただきたいと思います。

ダウンロード https://drive.google.com/file/d/1L63xNwtwhhGqRYtr23Fxsc9F1RMr9Zbb/view?usp=drive_link
大分類 テキスト
資料コード 008463
内容コード G000001097-0008
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと 第265号
ページ 7
年代区分 2000年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 2002/09/01
公開日