なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

2002年巨大ムーチーでむらおこし「第4回うふざとヌムーチーさい」

ムーチーの由来
昔、首里金城に兄弟がいました。兄は大里の洞窟を住家として暮らし夜は村人の家畜を襲って食べたりして、のような人間と化してしまいました。そんなある品、妹が兄の素性を知り、鉄釘や瓦入りのムーチーを食べさせ兄を退治しました。ちようどその日が旧暦の12月8日のことでした。それ以来その日を厄払いの日として定の、子供の健康祈願・無病息災を願いムーチーを作って食べる風習が生まれました。

平成十四年一月二〇日午後、大里城址公園広場で『第四回うふざとヌムーチーさい』(主催・大里村商工会むらおこし実行委員会)が盛大に行われました。ムーチーの由来は大里村にあったと伝えられ、大里をオニモチの発信地として定着させ、むらおこしをしようと多彩な催しが企画されました。主なイベントとして、午前中は大里村役場をスタートに城址公園広場でゴールする健康ウォーク(ウォークラリー)が行われ正午からオープニングセレモニー、鼓衆龍心太鼓の演舞、空手、つな引き大会、民謡ショーなど、クライマックスに大里グリーンタウン演劇部「ヘンサ森会」による素晴しい伝説劇が演ぜられ大きな拍手が送られました。ムーチーさいの巨大ムーチーは直径三・二メートルの巨大ななべで二〇〇二年にちなんで二百二キログラムの巨大ムーチーが蒸し上がると、詰め掛けた参加者から歓声が上がり、試食やおみやげにと巨大ムーチーを取り囲んでいました。最後にムーチー屋を焼いて子供の健康祈願、無病息災、家内安全、火の用心を祈願して厄払いをしました。

ダウンロード https://drive.google.com/file/d/1FgKkCaJauHkL6U3WCrLjSqEnethBJR6w/view?usp=drive_link
大分類 テキスト
資料コード 008463
内容コード G000001090-0001
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと 第258号
ページ 2-3
年代区分 2000年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 2002/02/01
公開日