三カ月前から本村に滞在していた海外移住者子弟研修生城間・セルソ・明秀さん(ブラジル・サンパウロ市)と埼玉県大里村職員交流研修生須藤牧彦さん(埼玉県大里村)が研修を無事に終え、十一月七日、那覇市内のホテルで同時に修了式と送別会が行われました。二人は八月に来村以来、沖縄の伝統文化や三線などを習得しました。この会に祖父が稲嶺出身で、県費留学生として県立芸大に在学中の新垣クリス千アーネさんとともに三線の腕前を披露しました。二人の研修受け入れ先は、城間さんが那覇市にある沖縄富士通システムエンジニアリングで情報工学を研修し、実際に社員として一つの仕事をまかされていました。仕事が終わると古武道も習いました。城間さんは「沖縄で学んだことをブラジルでいかしたい」と感謝の気持ちを表しました。村税務課などで業務に携わった須藤さんは「仕事以外でも村の伝統行事などにも参加させて頂き楽しく過ごせた。多くの友人を得ることができた」と思い出を話しました。屋冝由章村長は「今年はウチナーンチュ大会や大里まつりなどと時期が重なり、例年以上に充実した研修になったと思う。ブラジル、埼玉に帰っても大里との懸け橋になってほしい」とあいさつを述べました。
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008463 |
| 内容コード | G000001089-0020 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第257号 |
| ページ | 12 |
| 年代区分 | 2000年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 2002/01/01 |
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