なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

保健だより

糖尿病を予防しよう
~11月13日から11月19日糖尿病週間~
本村における糖尿病治療者は過去5年間で1.7倍に増加し、住民健診においても受信者の7人に1人は血糖異常を指摘されています。指摘された方の約6割は糖尿病と正常の中間である境界域糖尿病の疑いがあります。境界域糖尿病は今すぐ薬を飲む等の治療はないものの放っておくと糖尿病に移行したり、動脈硬化を促進し心筋梗塞や脳卒中をおこしやすいことがわかっています。

住民健診の結果を自分の目で再チェック
ブドウ糖負荷試験
糖尿病の精密検査として、診断を確定するために行います。空腹時に75gブドウ糖液を飲み、飲む前・1時間後・2時間後に採血し、血糖値の変化により「正常」「境界型」「糖尿病」の判定をします

尿糖
血液中の糖が170㎖/㎗をこえると尿に糖がでるといわれていますが、年齢差や個人差がありますのであくまで目安です。

空腹時血糖
正常109以下126以上⇒糖尿病軽症の場合、空腹時には、正常とでる場合があります。ヘモグロビンACも参考にして下さい。

ヘモグロビンA1C(ヘモグロビンエイワンシィ)
血液中の余分なブドウ糖は、赤血中内のヘモグロビンと結合して、へモグロビ1cになります。過去1~2ケ月の血糖コントロールの状態を表しています。
5.9~6.0%…糖尿病の可能性が否定できない。生活改善が必要
6.1%以上…糖尿病が強くうたがわれる
6.5%以上…糖尿病

※住民健診の結果、精密検査、再検査の指示のあった方は、早期に病院受診し、医師と相談のうえ、「ブドウ糖負荷試験」をうけることをおすすめします。糖尿病予防健康相談
'糖尿病予防健康相談
・11月15日(木)午後2時より保健センター(946-8987)で相談員[栄養士、保健婦]の健康相談が行われます。
予約が必要です。
保健婦・森田ゆかりより

ダウンロード https://drive.google.com/file/d/1gt1pRzftLiLfNLvZ0cijwKqSFSH7PlZ3/view?usp=drive_link
大分類 テキスト
資料コード 008463
内容コード G000001087-0005
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと 第255号
ページ 4
年代区分 2000年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 2001/10/01
公開日