村のシンボル(新庁舎)
大里村長
屋冝由章
本村は、沖縄本島の南部にあって、県都那覇市から東南へ九・二五㎞のところにあり、東は佐敷町、南は玉城村及び具志頭村、西は東風平町及び南風原町、北は与那原町の六町村に隣接し島尻郡のほぼ中央に位置しています。沖縄では珍しく海に面しない内陸の純農村です。地形は東側が石灰岩の丘陸地からなり、西側が平坦地となっています。面積は一二・三五㎢で、八口は平成十三年三月一日現在で、一二、一四一人、世帯数は三、四四二世帯で近年、分譲団地開発に伴い増加傾向にあります。本村の歴史は、明治四十一年四月一日の村制施行により、半成十年で九十周年の節目を迎え、同年六月二十一日に「大里村村制施行九十周年記念事業」を盛大に行うことができました。多くの先人達が努力と英知を結集なされた結果、今日の発展した大里村をつくり上げております。二十一世紀を節目にミレニアム二〇〇〇年十一月には新庁告が完成し、二〇〇一年一月仕事始めから待ち望んでいた新庁舎での業務開始をしております。新庁舎は、旧庁舎の西方四〇〇mの高台に一〇、三〇三2㎥の用地を確保し、地上九階部分に村内外が一望できる展望室があり、周辺道路を車で走らせると新庁舎の展望塔が目にとまります。一階に住民課など村民がよく利用する課を配置し、二階は教育委員会や現業部門の課を配置、三階は総務課、議会、村長室などを配置してあります。また、村民がいつでも気軽に訪れてゆったりできるよう村民ホールを広く確保してあります。新庁舎の目玉としては、海抜九十一mの展望室に全国で一番目、沖縄県では初めてという情報潜望鏡が二機設置されていることです。情報潜望鏡とは、大里村の伝統文化、歴史、産業、行政など、また近隣の情報などを検索できる画像で見る新しい情報システムです。大里村オリジナルのデータベースです。二十一世紀の大里村のシンボルとして新庁舎が出来上がり、大里村のキャッチフレーズ「緑と心豊かなかりゆしの里・大里」が益々発展することを願っています。
編集・発行/大里村役場総務課 〒901-1292 沖縄県大里村字仲間807 電話 (098)946-8989 FAX(098)946-8897
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008463 |
| 内容コード | G000001086-0023 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第254号 |
| ページ | 12 |
| 年代区分 | 2000年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 2001/09/01 |
| 公開日 | ー |