平成十三年三月十六日~二十五日、浦添美術館において第二十三回沖縄県工芸公募展が開かれた。本村稲福区で日本刀を鍛えている兼濱清周氏(本名・兼濱昇)が日本刀の鋼を使った切り出しナイフを出品したところ丁芸デザイン」の部門で優秀賞の評価をいただき賞状と金一封が授与されました。作品は、日本刀の地鉄である玉鋼を日常生活で使うことを考え、生の地鉄に玉鋼を鍛接し沖縄では鉄が錆びやすいので、伝統の技術である漆を鉄の表面に焼き付けし、さらにその表面に漆を加飾し、形は魚の流線形を意識し手持ちのよさを追及した作品です。【兼濱さんの感想】今回初めて刀以外の作品に取り組み、それが評価されてうれしく思います。また、鉄の部分と漆の下地までは私(清周)が、漆の加飾は伴呂(淳子)がそれぞれ担当し作り上げた事がさらにうれしく思いました。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1GW24SW7sKuwDtAq76QNUQl1h8Sxzrhnu/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008463 |
| 内容コード | G000001084-0026 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第252号 |
| ページ | 12 |
| 年代区分 | 2000年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 2001/07/01 |
| 公開日 | ー |