なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

2001年巨大ムーチーで大里村をアピール 「第3回うふざとヌムーチーさい」

ムーチーの由来
昔、首里金城に兄弟がいました。兄は六里の洞窟を住家として暮らし、夜は村人の家畜を襲って食べたりして、鬼のような人間と化してしまいました。そんなある日、胡が兄の素性を知り、鉄釘や瓦入りのーチーを食べさせ兄を退治しました。ちようどその日が旧暦の十二月八日のことでした。それ以来、その曰を厄払いの曰として定め、子供の健康仙願・無病息災を願いムーチーを作って食べる風習が生まれました

平成十二年十二月十七日午後一時から大里城址公園広場で『第三回うふざとヌムーチーさい』(主催・大里村商工会むらおこし実行委員会)が盛大に行われました。ムーチーの由来は大里にあったと伝えられ、大里をオ二モチの発信地として定着させ、むらおこしをしようと多彩なイベントが企画されました。主なイベントとして、午前中は内原公園をスタートに城址公園広場でゴールする健康ウォーク(ウォークラリー)が行われ、午後一時からオープニングセレモニー、鼓衆龍心太鼓の演舞、棒術、空手、つな引き大会、民謡ショーなど、クライマックスに大里グリーンタウン演劇部「ヘンサ森会」によるプロ顔負けの素晴しい伝説劇が演ぜられ、大きな拍手が送られました。ムーチーさいの巨大ムーチー作りは、直径三・二メートルの巨大ななべで二百キログラム、二千人分の巨大ムーチーが蒸し上がると、詰め掛けた参加者から歓声が上がり、試食やおみやげにと巨大ムーチーを取り囲んでいました。最後にムーチー屋を焼いて子供の健康祈願、無病息災、家内安全、火の用心を祈願して厄払いをしました2

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大分類 テキスト
資料コード 008463
内容コード G000001079-0001
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと 第247号
ページ 2
年代区分 2000年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 2001/02/01
公開日