なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

ボランティアは指導者としてではなく伴走者として 精神保健福祉ボランティア教室

昨年末4回コースで精神保健福祉ボランティア教室が開催され、民生委員や一般の希望者等約30人の参加がありました。心の病を持つ方への理解を深めると同時に地域で生き生きと生活するためにどのような支えが必要か考えていくことを目的としたものです。教室の内容は当事者が中心となり活動しているふれあいセンター(那覇市内)の見学やランチパーティーへの参加など当事者との交流や体験を通して学ぶことの多い内容でした。心の病というと暗いイメージを持ちがちで、まわりの人の誤解が生活をしづらくしていることも多々ありますが、参加者からは「とても生き生きと活動している姿に感動した」「こんなに回復するんだなーと思った」「病者ではなく、ひとりの人として関わることの大切さに気づいた」「ボランティアは指導者としてではなく伴走者として見守りながら本人のもっている力をひきだす関わりが大切だと思った」など、とてもあたたかく、プラスの感想や他にも前向きな提言が多くありました。また「もっと理解したい。自分のできる範囲で力になりたい」という声も多く、さっそく第2弾を企画しました(実はその次も思案中)
次回は「地域で支えていくこと」を具体的に考えていきます。関心のある方はどなたでも参加OKです。連絡・お問い合わせは村環境保健課まで。☎946-164
・日時 3月14日(火)午後2時から保健センターにて
・講師 琉大医学部助教授平松謙一
*教室名が堅いのでネーミングも募集中です*以上保健婦渡真利みどりより

ダウンロード https://drive.google.com/file/d/1daCVSqDNPsdQNinOYJQJKncPPButnWJG/view?usp=drive_link
大分類 テキスト
資料コード 008463
内容コード G000001068-0018
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと 第236号
ページ 9
年代区分 2000年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 2000/02/01
公開日