麻疹は「はしか」と一般的に呼ばれ、日本での患者数は減少してきました。しかし、沖縄県では一昨年8月頃から昨年9月頃までの長期にわたって流行があり2034人の患者報告がありました。今回の特徴としては、①年齢別にみると表のとおりで1才未満児も多くいました。②医療機関(那覇・中部の3ヵ所)の調査によると入院患者の70%は2才未満で、ほとんどは予防接種を受けておらず死者が6名発生しました。今現在も入院し治療を続けている人もいます。③10~14才児も多くみられ、これは予防接種の受け忘れが原因と思われます。以上の事から乳幼児期には麻疹にかかりやすく、流行時には0才児であっても予防接種を受ける事で重症化を防ぐ事ができます。又、兄弟の予防接種状況をチァックする事も大切です。今回の流行のウラには接種率の悪さがあると言われています。大里村では、接種率が80%前後でしたが、流行時には、皆の関心が高まり90%を超えました。村民全体の接種率を上げる事が社会全体の流行を押さえる事につながりますこれから冬を迎え、麻疹の発生する時期になります。ぜひ1才を過ぎたら麻疹の予防接種をプレゼントし、健康を保ちましょう。
※麻疹(はしか)と風疹(3日はしか)は別の病気ですので混合しないように注意して下さいね。
予防接種(麻疹)を受けるには?
☆年齢:1才~7才半
☆料金:無料
☆場所:のはら小児科医院
南風原町字兼城258 TEL888-211
※(事前にTELで診察しているか確認してね)
☆持ってい<もの
①母子手帳
②問診票
「1才の初めの月に郵送していますが紛失した際は環境保健課でもらって下さい。
私は保健婦の渡真利みどりです本年もよろしくお願い致します
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/109kwvxGXebjhhzkbdDn2-zsd1zZ-FmxO/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008463 |
| 内容コード | G000001067-0010 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第235号 |
| ページ | 9 |
| 年代区分 | 2000年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 2000/01/01 |
| 公開日 | ー |