女性フォーラムでは
村民参加を基調にして、現在、本村が取り組んでいる第三次大里村総合計画の策定に反映させるために、「おおざと21世紀へのまちづくり~女性フォーラム及びヤングフォーラム~」が開催されました。女性フォーラム(十三名)は、六月十七日(木)午後六時半、改善センターで、ヤングフォーラム(十二名)は、六月二十四日(木)午後六時半、総合保健福祉センターで行われました。フォーラムでは、大里村のよさやアピールすべきこと、問題点や課題をはじめ、これからのまちづくりのあり方などについて、自由な発想で語り合ってもらいました。両フォーラムとも活発な意見交換の場となり、まちづくりに対する幅広い提案がなされました。なお両フォーラムにおける主要な意見概要は、次の通りです。
△女性フォーラム▽
(子どもたちの健全育成)
・次世代を担う子どもたちに夢を与える機会をつくり出し、子どもたちが生き生きと主体となった地域づくり
・遊びや学習を通じ、親子や世代交流の場となる児童センターの整備
子育て親たちの交流、学習、情報の場となる子育て支援センターの整備、保育所、児童館の拡充
〔生涯学習活動の拠点づくり〕
・村民の要望をふまえた学習機会を設け、その拠点となる中央公民館や図書館などの整備
・学校の図書館、プールの有効利用を図り、地域開放に対応した施設整備
〔伝統行事・芸能の継承
・先代から受け継がれ、地域の活性化や住民の連帯意識を高めるものであり、その継承のための指導者や後継者育成などの支援
・ムーチーをキーワードとした地域活性化ー月桃による景観づくりや特産品の開発、ムーチーさいの恒例化
〔環境の保全〕
・村民の環境問題に対する意識を高めつつ、自然環境の保全や環境美化、生ゴミ処理など、地域的な取り組みや組織活動への支援
・河川の上流域として、水質の浄化や水辺環境の整大里城跡を中心とする東部丘陵の緑地保全とともに、周辺集落も一体となった環境づくり
出席者
玉城はつな(真境名)
城間安子(当間)
宮城朝子(西原)
城間恵子(目取真)
大城紀子(平川)
山内弘子(大城)
森田ゆかり大里第二団地
渡真利郁子(古堅)
照屋美智子(福原)
金城サエ子(グリーンタウン)
成岡清美(グリーンタウン
知念宮子(湧稲国)
比嘉則子(島袋
ヤングフォーラムでは
〔住みよい環境づくり〕
・緑地、河川の自然環境や史跡、文化財、集落など歴史的環境の現状を評価し、保全・活用のための環境整備
ベッドタウンとしての発展動向をふまえ、自然と生活環境や農業などの産業活動が共生した環境づくり
高齢者、障害者の社会参加を支援する環境整備や安全な子育て環境の確保
県道沿いへの商業施設の立地促進による都市機能の拡充や適正企業の誘致による雇用の場の確保
一〔ふるさと意識の高揚〕
・まちづくりの方向性をみさだめ、大里村の主体性を発揮した地域振興
大里のよさを認識し、地域を知るための学習機会の創出
各分野にわたるリーダーを育成し、人材のネットワークによる村民交流の活性化
〔村ピーアール策〕
伝統行事を生かした対外的な交流促進ー芸能まつりの開催
農地条件や農業技術を生かし、畜産との連携による主要農産物の振興
既存企業の交流促進による地域特産品の開発ー地元銘柄泡盛の製造
新庁舎を中心にしたシンボルゾーンの整備-交流いこいの場づくりー野外ステージ、展望台、星空観察、バーベキュー広場
広域的なレクリエーションの場として、内原公園と大里城跡が一体となった総合公園の整備
ラジオ沖縄を活用した大里情報の発信
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1YcK_NX7BOiywsT6WhsU3ILGTz74QLEKe/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008462 |
| 内容コード | G000001063-0005 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第231号 |
| ページ | 6 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1999/08/01 |
| 公開日 | ー |