真境名後方の丘陵地での石灰岩採堀業者に対し、自然を守るため、採堀反対を訴えてきた「大里の自然と環境を守る会」(知念盛達会長)は、五月二十八日午後、改善センターで総会を開きました。これまで四年間にわたって、住民一丸となって石灰岩(コーラル)の採堀差し止めの訴訟を行ってきた結果、今年二月、和解調停に至りました。総会では、これまでの経過報告、またこれからも業者が引き揚げるまで、関係機関に反対要請行動を継続していく確認をしました。裁判報告では、松永和宏弁護士が「地権者の許可がない限り、採堀してはいけない」という結果は、和解といえども、全面的勝利と同じです真境名の地元住民が立ち上がったのが大きいと裁判の結果を高く評価しました。会場からは「自然をただ守り、残すというだけでなく、村の将来的な構想と併せて、生かしていくことはできないか」との提案がありました。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1JMQ_RsY9peap8_nXLQ1G4nUQcV3hCKED/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008462 |
| 内容コード | G000001062-0002 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第230号 |
| ページ | 2 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1999/07/01 |
| 公開日 | 2026/03/27 |