宮城孝村商工会長
旧暦十二月八日「ムーチー」の日を目前に控えた一月二十四日午後一時から大里城址公園広場で『うふざとぬムーチーさい』(主催・大里村商工会むらおこし実行委員会)が催されました。ムーチー民話によると実はムーチーの由来は大里にあったと伝えられ、大里をオ二モチの発信地として定着させ、むらおこしをしようと多彩なイベントが企画されました。主なイベントとして、午前中は東雲の丘老人ホームをスタートに城址公園広場でゴールする健康ウォーク(ウォークラリー)が行われ、午後一時からオープニングセレモニー古典音楽、太鼓の競演、棒術、マジックショーなど、メインイベントに大里グリーンタウン演劇部「ヘンサ森会」によるプロ顔負けの素晴らしい寸劇が披露され、大きな拍手が送られました。ムーチーさいのクライマックスはギネスムーチー作り。直径三・二メートルの巨大ななべで百五十kg、千五百人分の巨大ムーチーが蒸し上がると、詰め掛けた参加者から歓声が上がり試食やおみやげにと巨大ムーチーを取り囲んでいました。最後にムーチー屋を焼いて無病息災、家内安全を祈願して厄払いをしました。
ムーチーの由来
昔、首里金城に兄妹がいた。兄は鬼と化して大里の洞穴に住み(き、大里ウナーといわれ、牛馬や人まで食べる鬼なって近所の人々から恐れられていた。それを聞いた妹が鉄入りの鬼モチを使って退治した日が旧暦十二月八日のム-チーの日と伝えられました。
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008462 |
| 内容コード | G000001057-0001 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第225号 |
| ページ | 2 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1999/02/01 |
| 公開日 | ー |