村交通安全推進協議会主催で「高齢者交通安全教室」が九月二十六日晩、古堅公民館で同区老人クラブを対象に開かれました。教室では講義よりもメインは『夜間事故防止交通安全実践コース』が重要で、夜間に外を歩く場合の注意点などについて実際に体験して頂く内容で、同区のお年寄り約三十人が参加して、交通事故から身を守る方法を学びました。本村は与那原署管内で一番目に交通死亡事故が発生。それも高齢者が多く資料によると昨年の交通事故による死者五人のうち四人は高齢者だそうです。高齢者社会が進む中、全国的にも高齢者の交通事故は増大しているそうです。そのためにも講義だけの交通安全教室だけでなく実践体験型の教室が重視され、村として古堅区を皮切りに各区、自治会で教室を開いていこうとしています。内容はビデオ「そこが危ない!お年寄りの交通事故」が上映され、暗くなってから実際に外に出て車のライトでどこまで見えるかの実験。対向する車同士がライトを向け合っている場合、二つの車の間にある物体が一瞬見えなくなる「蒸発現象」、また黒い服装だと約三十メートル手前になっても人物の確認が難しいこと、交通事故に合わないためにも夜は白い服をまた、運転手からみてわかりやすい、最も安全に歩行するには反射テープを身に付けて行動した方がいいという勉強を熱心に聞いていました。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1uCBvhfmE-sQDsHpA3wb25LaiTwGDjTfu/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008462 |
| 内容コード | G000001044-0015 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第212号 |
| ページ | 10 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1997/11/01 |
| 公開日 | 2026/03/27 |