食中毒を予防しよう
昨年、日本中を暴れ回った病原性大腸菌O-157が県内でも発生し予防対策の重要性が叫ばれていますO-157は4~5日の潜伏期間の後、激しい腹痛、下痢、続いて血便を伴い、小児や高齢者では重症となる場合もあり注意が必要です。食中毒予防のための方法はだれでもできる基本的な事ばかりです。O-157をはじめ、さまざまな食中毒が心配される季節、一人一人が自分の身は自分で守るという意識を持ち、「菌をつけない」「菌を増やさない」「菌を殺す」の食中毒予防の三原則を徹底しましよう。
O157感染を予防するにはよく手を洗い、調理器具を消毒し、食べ物は十分加熱する
1よく手を洗う。
帰宅後、調理前、食事前、用便後には石鹸と流水で十分に手を洗いましよう。
2食品は衛生的に取り扱い、中心部を七五度以上で一分間以上加熱する。
お店から自宅まで食品を運ぶ時、調理する時、保存する時は衛生的にするように十分注意します。まず、よく洗うことそして食材の中までしつかりと火をとおすように加熱することです。
3生ものは早めに調理し、調理したら、すぐ食べる。
加熱処理した食べ物をすぐ食べないで、そのまま保存しているとその間に、菌が付着したり繁殖したりする可能性があります。調理後はなるべく早く食べるように心がけましよう。
4食べないときは冷蔵庫で保存。ただし冷蔵庫を過信しない
大腸菌は熱に弱いのが特徴。O157も加熱することで死滅しますが、逆に低温には強く、零下一八〇度でも生き残っていたという報告もあります。冷蔵庫に保存していたから安心とは言えません。
5井戸水や受水槽の衛生管理に注意し、生水はできるだけ煮沸する。
O157は水の中でも生存している場合があります。生水はできるだけ煮沸しましよう。
6調理器具や食器は熱湯消毒を。
調理の際には、まな板、包丁、ふきんなどは食材ごとによく洗うこと。特に生肉を切ったまな板で、野菜など生で食べる物を切らないように注意します。生肉が触れた調理器具や食器は熱湯消毒するようにしましよう。
O-157についての相談窓口
大里村役場環境保健課 945-2823(内線28,29
南部保健所 889-6351
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1H9azqP894Jzyn_iTM5oCI2s6HHacXnAu/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008462 |
| 内容コード | G000001041-0015 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第209号 |
| ページ | 8 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1997/08/01 |
| 公開日 | 2026/03/27 |