今年で七年目の平和学習(大里村教育委員会主催)が六月二十四日、改善センターで午前は大北、大南の両小学校六年生を対象に、午後は大里中学校全校生徒を対象に戦争体験を語る会が開かれました。講師に寒郡義一先生をお招き、千葉県出身で日本兵として沖縄戦を体験した方で、同体験者の辻さん、横山さんも一緒に慰霊祭のため沖縄を訪れていました。寒郡先生は沖縄戦当時、島尻で防空壕を造っていた。空からは爆撃機がたくさん飛んでいた。糸数城へ上がってみたら海からロケット砲、空から爆弾が投下され、島尻は火の海と化した。また野戦病院では重傷患者がいっぱいし歩けない者は青酸カリを飲んで自決した。歩ける者は摩文仁へ行けと命令され、六月一十三日に自決した牛島中将が残した言葉が最後の一兵まで戦えと命令したそうです。体験談が終わると、残酷で生々しい映像「沖縄戦、未来への証言」にくぎづけにされました。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1H9azqP894Jzyn_iTM5oCI2s6HHacXnAu/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008462 |
| 内容コード | G000001041-0011 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第209号 |
| ページ | 7 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1997/08/01 |
| 公開日 | 2026/03/27 |