知・徳・体の調和のとれた人間の育成を目指し、大里村学力向上対策委員会(瑞慶覧長吉委員長)の平成九年度総会が五月二十六日午後、改善センターで村内学校教職員、PTA関係者等約三百人が出席して開かれました瑞慶覧委員長が「県の教育目標を踏まえ、これからの教育はゆとり"の中で”生きる力”を育成する人間尊重の精神に立って知・徳・体の調和のとれた人間の育成をめざす」とあいさつし、議案審議では、活発な討議がなされ、平成九年度からは組織の改正に伴い1 学校教育部会、2 家庭・地域教育部会、3 調査・広報部会の三部会から組織され今後の活動が展開されます。
教育講演会 金城孝次先生
総会が終わって、平安病院医療相談室長の金城孝次先生が「子どもへの関わり方を考える」と題して、教育講演会が催され、子どもの行動について実際のケースを経験して話されました。子どもは何か問題をかかえている時は、何らかのサインを出している。親として子どもの行動に関心を持ってほしい。子どもが自分を見てほしいというサイン。親は子どもの背後にある日頃見えない部分にある子どもの変化を注意深くみているか。子どもが扱いにくくなってあわてふためくことにならないよう子どもとよくかかわってほしい小中学生を対象にした話ですが子どもの特徴は、加減を知らない、理屈ぬきに話す。しかられた時、何故しかられたかがわからない。理由を言いきれない。周囲のものに影響されやすい。この子なりのあがき迷つ、情緒が安定してはじめて目標に向かっていく意欲がわいてくる。と話されました。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1fZr01Ip0knKLzRwUETyQgYEtTUbE7_xg/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008462 |
| 内容コード | G000001040-0003 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第208号 |
| ページ | 3 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1997/07/01 |
| 公開日 | 2026/03/27 |