二十一世紀を展望する「福祉のむらづくり」を目指し、大里村障害者計画、大里村地域福祉(活動)計画策定委員会が三月二十一日午後五時から村総合保健福祉センターで開かれ、委員会の審議結果をまとめた答申書が吉永安喜委員長から屋冝由章村長に手渡されました。策定委員会の委員は福祉関係の有識者が四名、障害者関係から三名、行政機関等の職員が十三名、抽域代表から九名の計二十九名で構成され、平成八年七月から約八ヵ月かけて障害者部会、地域福祉部会に別れて、それぞれ熱心な審議が何度も繰り返されました。障害者計画では、沖縄県障害者福祉長期行動計画との整合る。性を図り、障害者、村民が一体となって障害者福祉のなお一層の推進を図り、村民に対し意見を求め、障害者自身はもとより、全ての村民の自主的、主体的な行動のための目標、指針として十ヵ年計画で長期展望と総合的な視点のもとに、本村における障害者福祉施策の指針を示し施策展開の基本的な方向を明らかにす地域福祉(活動)計画では人が生まれて亡くなるまで誰もが地域に愛着を持ち、安心して暮らせるように、「福祉のむらづくり」の行政と民間(社協)活動の総合計画とし平成元年十一月策定された「大里村第二次総合計画」の基本構想三大目標のひとつ「生活環境の充実した住みよいむら」を実現していくため「生きがいのある生活確保のために」と社会福祉の充実を図るとしています。答申を受けた屋冝村長は、一策定委員の熱心な審議の結果、二十一世紀に向けた福祉のむらづくりとして立派な答申をいただき、感謝申し上げます。この計画を基にむらづくりを推進していきたい」とお礼のあいさつを述べ、村づくりへの決意を示しました。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1nLXXhhmufUTKqdR315Al-qdmFI8bBUzZ/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008462 |
| 内容コード | G000001037-0007 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第205号 |
| ページ | 10 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1997/03/31 |
| 公開日 | 2026/03/27 |