今年一月十七日に一部の地主がコーラル採掘の差し止めを求めて那覇地方裁判所に提訴したコーラル問題を村全体で裁判を支援しようと、「大里村の自然と環境を守る会」(知念盛達会長)は三月十日午後、村改善センターで「コーラル問題裁判支援集会」を開きました。村民百人余が参加、また環境問題に賛同する村外からの活動者も裁判を支援し、最後まで闘っていくことを確認しました一部の地主らが訴訟を起こしたのは、鉱業法六四条に違反するとして、コーラル採掘の差し止めを求めたものです。守る会の知念会長が「提訴から二カ月なりますが、この裁判を勝利するためなお一層の団結が必要。さらなる支援をお願いします」と協力要請しました。また屋冝村長は「行政も議会も一緒になって問題解決に取組み村全体で裁判を支援しよう」と述べ、晶後に全員でガンバロー三唱しました。
鉱業法六四条
半径五〇メートル以内に施設や建物がある場合その所有者の承諾を得なければ採掘できないと定められている。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1nLXXhhmufUTKqdR315Al-qdmFI8bBUzZ/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008462 |
| 内容コード | G000001037-0003 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第205号 |
| ページ | 9 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1997/03/31 |
| 公開日 | 2026/03/27 |