「村内の児童福祉施設入所児童健全育成関係団体及び関係ボランティア団体の交流を図り、行事に参加して、児童福祉に対する理解と関心を深める」ことを目的に第十三回大里新春もちつき大会(主催・養護施設島添の丘、大城安隆施設長)が一月十二日午前九時から午後三時まで、同施設グラウンドで村内外から大勢のボランティア団体、村民が参加して催されました。主催者、来賓あいさつなど開会式ヤレモニーのあと、もちつき開始前に今回初めて島袋空手道場からの空手演武でオープニング。同施設の児童三人も島袋道場で空手を習っています。と施設職員から説明がありました。つづいて来賓らが、はち巻にハッピ姿でもちつきを開始し、それから参加者がかわるがわるもちつきを楽しみました。もちつきと並行して、こま回し、マジックショー、人形劇、日本太鼓それから施設内も職員の案内で見学できました。またレクやゲームも行われ、当日は寒い中でありましたが会場はボランティアの優しい笑顔で活気づいていました。ゲームコーナーでは、金魚すくい、ひもひっぱり、ダーツ、輪なげ、販売コーナーでは、飲み物、沖縄そば、サーターアンダーギー、パン、人気のぬいぐるみなどの出店でにぎわいました。もちつきは、五つのうすを使い、子どもから大人、外国人まで国際色豊かに三人または四人ずつ入れかわり「ヨイショ、ヨイショ」「イチ・ニ・サン、イチ・二・サン」とうすを囲んで、まわりからもいっしょになって掛け声をかけながら楽しくもちをつきました。使われたもち米は四十キロ。きなこもち、あんこもちやカーサムーチを村婦人会の皆さんが作り会場の人達にふるまわれ、「おいしい、おいしい」と昧わっていました。午後には、おやつとして、ぜんざいが作られ、ひとり暮らしのお年寄り宅へも配布され大変喜んでいました。この催しには、村役場、村社協、村青年会、村婦人会、平良区、沖縄女子短期大学、キリスト教短期大学、国際大学など多くのボランティア団体のご協力がありました。関係者の皆さん、ご参加ご協力大変ありがとうございました。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1qxrH7ZVTPePUiwAFeAoQ2ygDTygRZW51/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008462 |
| 内容コード | G000001035-0023 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第203号 |
| ページ | 12 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1997/02/01 |
| 公開日 | 2026/03/27 |