埼玉県大里村から吉原文雄村長を団長に交流団「第六回交流の翼」が一月十七日午後、本村を訪れました。一行は歓迎会に先立ち、内原公園にある「平和の礎」を訪問。そこで戦没者に献花をし、ご冥福を祈りました。それから平成八年四月に事業をスタートした総合保健福祉ヤンターで、お年寄りのデイサービス事業や調理室など建物の各部屋を熱心に見て回りました。交流団は、吉原村長、松本議長以下役場職員、村民ら計四〇人が二泊三日の日程で、交流と研修旅行を兼ねて、本村と友好のきずなをさらに深めようと平成二年一月に友好村提携を結んで以来、毎年村民を募って本村を訪れています。歓迎会は、改善センターで行われ、本村からは去年十月に「第一回友好の翼」として埼玉県大里村で交流を深めた方々、議員や役場職員、各団体の役員ら約八〇人が出席して、交流団が入場すると大きな拍手で温かく迎えました。歓迎のあいさつで屋冝村長が「暖かい沖縄へようこそいらっしゃいました。去年は大変有意義な交流ができて感謝します。今年は十一月に大里まつりを予定しています。友好のきずなを深めるため、ぜひ埼玉県大里村からも参加して頂きますようお願いします。二泊三日の短期間ですが、沖縄での旅を満喫して下さい」と述べ、吉原村長から「平和の礎に献花し、素晴らしい総合保健福祉センターも見学できたことに喜しく思います。お互い両村が行き来し、なお一層友好のきずなを深めていきましょう。永遠に続くことを祈念して、今日は大変お世話になります」とお礼のあいさつをしました。両村が懇親を深めながら舞台では、琉球舞踊、空手棒術などが披露され、終始、和やかな雰囲気に包まれ、楽しいひと時もアッという間新垣貞信村老連会長のバンザイ三唱で気合いを入れ、フィナーレに両村がカチャーシーを踊って盛り上がりが最高潮に達しました。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1qxrH7ZVTPePUiwAFeAoQ2ygDTygRZW51/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008462 |
| 内容コード | G000001035-0001 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第203号 |
| ページ | 2 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1997/02/01 |
| 公開日 | 2026/03/27 |