十二月三日、佐敷町のシュガーホールに於いて、ヘルシーを考えるシンポジウム(主催島尻地域振興開発推進協議会・佐敷町・大里村・玉城村・知念村)が開催されました。四町村で構成される「計画推進連絡会議」結成宣言も行われ、又基調講演では伊藤達雄(四日市大学教授)が、講浦をなされ、高度経済成長後は豊かさとゆとりを求めて、余暇・レジャーが大切な時代となっている。リゾート先進国のフランスと比べて、日本はまだまだ余暇の過し方が分からない。南部地域はリゾートの要素をもった一級の土地があり、地域住民の総参加によりリゾート町づくりを推進する必要があろう。海水を使ったリラクゼーションの施設の海洋療法(タラソテラピー)をとりあげ、新しいビジネスを考える必要があろう。と提起されました。又、五人のパネリストからはおのおのの問題が提起され次の様な提案が出された。事業の展開については本土資本および外国資本等の参加が必要であるし、又資本を活用できる人材の育成が必要である。そして今後は渾動不足の時代で適した運動をしたりプロ野球のキャンプ地としても活用できるものと思う。又ヘルシーな風土土壌をつくっていき食べ物、農業、漁業でヘルシーを打ち出し厚生年金センターを中心とした文化の発信地とする場としてほしい。会場はパネラーからの提案に対し大きな拍手等もあり、多くの参加者の感心度がうかがえた。最後にヘルシーリゾート計画実現に向けた大会要望決議が採択されシンポジウムをとじました。
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008462 |
| 内容コード | G000001034-0002 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第202号 |
| ページ | 4 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1997/01/01 |
| 公開日 | 2026/03/27 |