十一月七日、村改善センターで、高齢者の交通安全を村民全体で考えようと「高齢者交通安全の夕べ」を総務庁、県、村主催で開催されました。開演時間前から多数の村内のお年寄りや小・中学生が、ロビーに集り村民の交通安全に対する意識の高さを感じました。まず交通事故で亡くなった方々のご冥福をお祈りし、全員で黙とうをささげました。主催者を代表して屋冝村長は「交通安全は常日ごろからの意識と心掛けが大切である村民が一つの交通事故も起こすことがないよう、これからも意識を高めてほしい。」とあいさつしました。また、志良堂清宗与那原署長は「県内の交通事故の特徴は、飲酒絡みと夜間の発生が多く、これからの楽しい人生を送るためにも交通安全を心掛けてください。」と事故防止を呼び掛けました。意見発表では、母親、地域、高齢者、児童生徒の四人の代表者が、それぞれの立場から交通安全の決意を発表しました。新垣貞信村老連会長は「事故のないよう、一人一人が自らの行動を自覚し、慎重に行動しよう」と、また、事故で父親を亡くした平敷涼子さん(普天間小学校六年)は「私の経験した悲しい出来事を、他の子供たちに味わってほしくない。車に乗ったら家で待っている人のため責任を持って運転して下さい。」と切々に訴えました。春風トシロー先生が腹話術で笑いを提供してくれました。役場職員による、交通事故にあわないための「ファッションショー」が行われ、また役場人気役者による寸劇(ピカッと光って)を方言とユーモアを交えて交通ルール、交通マナーを村民に訴え、会場を沸かしました。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1UQHuLF6K8WUahiPCu-t92Lz14a3hdSCm/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008462 |
| 内容コード | G000001033-0004 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第201号 |
| ページ | 5 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1996/12/ |
| 公開日 | 2026/03/27 |