第一回沖縄県大里村友好の翼が十一月一日から四日までの三泊四日の日程で、無事に終えることができました。平成二年一月に同じ村名をもつ両村は友好村提携調印して以来、児童・生徒の交流事業、各種団体の方が交流を深めてきましたが、村民が一堂に会しての交流は今回が初めてであります。初日、あいにくの天気にも関わらず、吉原文雄村長をはじめ多数の村民の方々が村コミユニティセンター前で私達交流団を心温かく迎えてくれました。まず、吉原村長は「本日、遠い沖縄から大勢の村民が一同に会して、第一回友好の翼の交流団を心から歓迎します。両村が固い絆で結ばれ、これからも心温まる交流を深めることにより共に発展することを祈念いたします。」と歓迎のあいさつをしました。友好の翼の団長を務める屋宜由章村長は「村民多数の方々の大歓迎に心から敬意を表します。両村は同じ村名をもつ友好村として、お互いの友好の絆を深めることにより、ますます両村が結ばれることを祈念します。」とお礼のあいさつをしました。また、本村で栽培されているストレリチア、ゴーヤー等を吉原村長へ手渡され、埼玉県の村民へ沖縄の花、野菜、果実をアピールしました。埼玉県からは特産の新米を全員におみやげとしていただきました。懇談会の場では八木節をはじめ琉舞の金城和子先生の指導のもとでヌチ花、エイサー等の琉舞も披露され終始和やかな交流会となりました。晶後は壇上で安里ユンタを全員で合唱し、三味線を弾きならしカチャーシーで宴を盛り上げました。終了後、参加者全員で記念撮影をし、すばらしい交流会ができたことの充実感に浸り宿泊先のホテルへ引きあげました。この度の第一回交流の翼の一行を歓迎して頂きました埼玉県の大里村民の皆様へ心から感謝申し上げます。そして交流団の皆様、大変おつかれ様でした。
楽しい思い出の交流の旅 宮城敦子(仲程)
吉原村長をはじめ、多勢の村民の温かい拍手に迎えられ親戚にでも再会したかの如くにこやかに心から歓迎して下さいました。琉舞愛好会の皆さん方が金城和子先生の指導であでやかに踊り、沖縄と埼玉が固い絆で結ばれ、和やかな交流が出来たものとうれしく思います。紅葉、温泉といい、白根山散策等々はほんとうに楽しい思い出の旅となりました。
村老人クラブ役員 先進地研修
埼玉県大里村と交流研修十一月一日、村主催の沖縄県大里村友好の翼と一緒に村老人クラブ役員八名も交流団として参加しました。はじめての埼玉の老人クラフのリーダーの方々と組織の活動状況、課題、充実強化等一時間余りにわたり熱心に意見交換しました。その中で、各地域のリーダー的立場にある指導者が老人クラブの組織に加入せず、組織の役員になり手が少なく組織の弱体化、また休会した組織をどう復活させるか、両村の役員の悩みを打ち明けました。終了後、埼玉県から宝舟、お菓子のおみやげをいただき本村からはあわもりの酒、ちんすこう等を交換し、楽しい交流研修となりました。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1UQHuLF6K8WUahiPCu-t92Lz14a3hdSCm/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008462 |
| 内容コード | G000001033-0002 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第201号 |
| ページ | 2-3 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1996/12/ |
| 公開日 | 2026/03/27 |