平成7年8月に行われた世論調査「高齢者介護」(総理府広報室調査)によると、「自分自身が老後に寝たきりや痴呆症になるかもしれない、と不安に思うことがあるか」という問いに対し、「ある」と答えた人の割合は7割近くにもなりました。やはり、老後の健康について、皆さん関心があるようです。しかし、「高齢になれば寝たきりになる」というのは昔の話です。現在では、寝たきりのかなりの部分は、適切な介護と訓練によって防ぐことができるのです。寝たきりを予防するための要点を以下に掲げましたので参考にしてください。
第1条脳卒中と骨折予防寝たきりゼロへの第一歩寝たきりの主な原因となる脳卒中と骨折を防ぐことから、寝たきり予防は始まります。
第2条寝たきりは寝かせきりから作られる過度の安静逆効果
第3条リハビリは早期開始が効果的始めようベッドの上から訓練を
第4条くらしの中でのリハビリは食事と排泄、着替えから基本的動作である食事、排泄、着替えなどを、なるべく元気なころと同じように行うようにしましょう。
第5条朝おきて先ずは着替えて身だしなみ寝・食分けて生活にメリとハリ特に外出の予定がなくても、朝起きたら着替えて身だしなみを整えましょう。また、寝る場所と食事をとる場所を分いるなど生活にメリハリをつけることが肝心です。
第6条「手は出しすぎず目は離さず」が介護の基本自立の気持ちを大切に
第7条ベットから移ろう移そう車椅子行動広げる機器の活用寝たきり状
態から自立するには、さまざまな福祉機器の活用が効果的です。
第8条手すりをつけ段差をなくし住みやすくアイデア生かした住まいの改善
第9条家庭でも社会でもよろこび見つけみんなで防ごう閉じ込もり
第10条進んで利用機能訓練デイ・サービス寝たきりなくす人の和地域の輪
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1DiwfGscwGr1Yx4oFulb_-d4UtXVkjt_P/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008462 |
| 内容コード | G000001031-0017 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第199号 |
| ページ | 10 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1996/08/ |
| 公開日 | 2026/03/27 |