なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

若年層の交通事故が後を絶たない!

ご存じですか、8月19日はバイクの日
●交通事故死者の約2割がバイク乗車中
●そのうちの約65%が16~24歳の若年層

バイクで遠出をするライダーが多い夏休みの季節です。が、しかし、この時期は突然の事故による非劇も起こりがちです。この機会に、ライダーはもちろん四輪車のドライバーも、バイクの特性や事故の実態について理解を深め、バイクの安全性について考えてみましょう。昨年、一年間の交通事故全体の死者は万六百七十九人に上りました。そのうち、バイク(自動二輪車・原動機付自転車)乗車中の事故で亡くなった人は一千九百九十一人、死者数全体の約二割を占めています。日本のバイク保有台数が諸外国より多いこともありますが、同じクルマ社会である欧米各国と比較して、高い割合にあります。バイクは四輪車より安定性が悪く、転倒しやすい上、走行中の運転者の体は無防備の状態。大けがや死亡事故に直結しやすい乗り物といえます。事故の中でも目立つのが、若年層が事故を起こすケースです。昨年のデータによると、自動二輪車事故による死者総数のうち、十六~二十四歳が占める割合は約六十五%。多くは、自分の運転技術やバイクの性能に対する過信からくるスピードの出し過ぎ、無謀運転が原因です。時には危険を伴うものであることを常にわきまえておくべきですが、バイクは正しく使えば手軽で便利な乗り物です。そして、多くの愛好家かその魅力を楽しんでいます。バイクを危険な凶器に変えてしまうのは、利用するわたしたちの慣れや油断。取り返しのつかない事故を起こす前に、あなたの運転中のモラルやマナーを再点検してください。

ダウンロード https://drive.google.com/file/d/1DiwfGscwGr1Yx4oFulb_-d4UtXVkjt_P/view?usp=drive_link
大分類 テキスト
資料コード 008462
内容コード G000001031-0004
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと 第199号
ページ 3
年代区分 1990年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1996/08/
公開日 2026/03/27