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夏の交通安全県民運動出発式

今や、交通事故は、いつ、どこで、わが身にふりかかってくるかわかりません。被害者になっても、加害者になっても、一瞬にして幸せな家庭を破壊してしまう交通事故。警察や関係者が取り締まりを強化、指導をしても、痛ましい交通事故は後を絶ちません。どうしたら防ぐことができるのかドライバーも歩行者も、一人ひとりが交通ルールとマナーを守る以外に防ぐことはできません。

「心にブレーキ待つこころ大切に」をスローガンに七月二十一日から七月三十日まで、夏の交通安全県民運動が展開されました。与那原署管内の交通安全運動の出発式が七月十八日午前十時から大里村総合保健福祉センター駐車場で行われ、与那原警察署や管内六町村の交通安全推進協議会、交通安全母の会など約三〇〇人が参加して開かれました。屋冝由章村長や志良堂清宗与那原署長が「最近の交通事故の増加、特に若者の死亡事故は深刻な問題です。警察及び地域や家庭が一体となって事故防止に努めよう」とあいさつを述べました。続いて、村交母の会会長の宮城節子さん、若者代表に島袋学さん、高齢者代表に吉永安喜さんがそれぞれ決意表明。アトラクションとして、村立保育所の年長児六十人がエイサーを披露し、全員で交通安全宣言を行いました。その後、パトカーを先導に各町村の広報車で管内を車両パレードし、交踊安全を呼びかけました。本運動の重点は「飲酒運転の追放」「若者・高齢者の交通事故防止」「交通信号の遵守」「シートベルトの着用の徹底」となっています。

ダウンロード https://drive.google.com/file/d/1DiwfGscwGr1Yx4oFulb_-d4UtXVkjt_P/view?usp=drive_link
大分類 テキスト
資料コード 008462
内容コード G000001031-0003
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと 第199号
ページ 3
年代区分 1990年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1996/08/
公開日 2026/03/27