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社会を明るくし、青少年を非行から守る村民大会 ~すこやかに伸びよう・伸ばそう・大里の子~ 街頭パレード終了後、女子中学生ら致事件の村内一斉捜索活動を展開

大会スローガン
■青少年の深夜徘徊をなくしましょう
■シンデレラ宣言を守りましょう
■社会環境浄化を推進しましょう
■弱者に思いやり・目配り気配りをしましょう
■ふれ合いと対話を築き明るい社会をつくりましょう

「すこやかに伸びよう・伸ばそう・大里の子」をテーマに平成八年度の社会を明るくし、青少年を非行から守る村民大会(主催・村青少年健全育成協議会)が七月十二日午後三時から村改善センターで中学生、各種団体関係者等約六〇〇人が参加の下に開催されました。主催者の瑞慶覧長吉村青少協会長は「次代を担う青少年が心身ともに健やかに育つことは、私たち全村民の願いであります。ところが、最近における犯罪、青少年の非行は悪質化し、青少年を取り巻く社会環境は益々複雑化し、悪化しています。先日、名護市で起きた女子中学生ら致事件から二十二日が経過しましたが懸命の捜索にもかかわらず今だに発見されていません。本日の村民大会で街頭パレード終了後に村内一斉捜索を行いますので、皆さまのご協力をよろしくお願いします」と呼びかけました。つづいて、屋冝由章村長大城秀盛村議長、志良堂清宗与那原警察署長、伊礼清一与那原地区防犯協会長が本大会の意義ある開催と女子中学生ら致事件の捜索活動を行うにあたり激励のあいさつをしました。その後、児童、中高校生、父母の代表四人がそれぞれ意見発表しました。女子中学生ら致事件の出身校である羽地中学校から「美香を返して下
さい。美香元気にしている。みんなで美香のこと捜しているからね」と本大会に緊急のファックスが届いて、メッセージ文が読み上げられました。続いて、「ふれあいと対話を築き、明るい社会をつくりましょう」などの大会宣言が採択され、改善センターからグリーンタウンまで、村民へアピールする街頭パレードを行ったあと、女子中学生ら致事件の村内一斉捜索活動が展開されました。

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大分類 テキスト
資料コード 008462
内容コード G000001031-0002
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと 第199号
ページ 2
年代区分 1990年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1996/08/
公開日 2026/03/27