在宅の虚弱老人及びねたきり老人等に対し、通所により各種のサービスを提供することによって、当該老人の生活の助長、社会的孤独感の解消心身機能の維持向上を図り、介護している家族の身体的、精神的な負担の軽減を図ることを目的にデイサービス事業の開始式が五月一日、地域福祉センターで開かれました。開始初日十一名受入れの下、屋冝村長、吉永村社協会長が「ここで一日を有意義に楽しんで下さい。健康のチェックや機能訓練、レクリェーションなどがあり、おいしい昼食と入浴のサービスも受けて、隣近所にも呼びかけ誘いあって老後を楽しく過ごせるようご利用して下さい」とあいさつ。つづいてデイサービスの職員七名(生活指導員、寮母運転手、看護婦、介助員、調理員)が紹介されたあと参加者を代表して上原きみさんが「私たちの健康を維持するため、このような立派な建物を作っていただき感謝しています。たくさん利用し、これから楽しく過ごしていきたい」とお礼を述べ、センター内の見学が行われました。デイサービスの利用対象者は、村内に居住する方で在宅においておおむね六十五歳以上の要援護老人及び身体障害者で、身体が虚弱又はねたきり等のために日常生活を営むのに支障がある方です。このサービスを利用するには、福祉課窓口で登録申請をしなければなりません。登録の定員は九十人で週一回のサービスか受けられるようになっています。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1ii8qqs7mYKv8i7bJj0KqrGiRLh2L0q5m/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008462 |
| 内容コード | G000001029-0002 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第197号 |
| ページ | 2 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1996/06/ |
| 公開日 | 2026/03/27 |