なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

「大里かりゆし市」がオープン 野菜など飛ぶように売れ大にぎわい

本村の新鮮な農産物、畜産物、加工製品などを直接消費者に安く販売し、村民の交流の場を図ろうと「大里かりゆし市」が四月十四日に、JAおきなん大里支店前広場で開催されました。オープニングに先だち実行委員会(会長・宮城信夫)や屋冝村長らがテープカットを行いました。同市の宮城会長が「これを機に生産者と消費者のふれあいの場を拡大し、地域活性化につなげていきたい。多くの村民が来場し、交流の場を図ってほしい」とあいさつ。つづいて屋冝村長が「かりゆし市が村民に定着するよう息の長い活動として頑張って下さい.と激励しました。かりゆし市が計画されたのは、「自分たちで作った物を売る場所がないだろうか」と宮城会長に相談がもちかけられ、村議の島袋哲也氏、親泊良次氏らと協議して今年二月に実行委員会を発足。実行委員会のメンバーは、区長会長婦人会長、老人クラブ会長、特産品づくり推進協議会、JAおきなん大里支店の各部会長、大里農業青年クラブなど地域全体を網羅した村民が主体の運営が期待されます。事業は、村内の農産物、畜産物、農産加工品、陶器、木工品、菓子、リサイクル商品などを、村民が自由に会場に持ち込み、自由に販売する生産者と消費者のふれあいを図り合わせて広く県民にPRすることで大里と言えば「かりゆし市」と聞こえるような、大里のシンボルとしての位置づけにでもなれば。

ダウンロード https://drive.google.com/file/d/1klERJi5eEnOO1vRzQXQxsN4EnH3EbEET/view?usp=drive_link
大分類 テキスト
資料コード 008462
内容コード G000001028-0008
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと 第196号
ページ 9
年代区分 1990年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1996/05/
公開日 2026/03/27