なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

四月の異称

卯の花が随所に咲き乱れるので、卯月ょたは卯の花月といった。満月が卯の花を照らす光景を変でて卯の花月夜という言葉が生まれたくらい、卯の花は日本人に親しまれた花である。気候的には、暖かくなり太陽の光に恵まれるようになった月という意味で、正陽、純陽、六陽などともいった。また、旧暦の思想では四、五、六月は夏にあたるので、初夏、新夏、立夏百夏、孟夏、維夏などともいわれていたが、現在では現実感がないためほとんど使われていない。桜の散ったあとの余りの月、桜花がない月ということから、余月、陰月ともいわれていた。

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大分類 テキスト
資料コード 008462
内容コード G000001027-0019
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと 第195号
ページ 11
年代区分 1990年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1996/04/
公開日 2026/03/27