なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

三月の異称

旧暦では二月の梅に続いて、三月には桃や桜が花開くので、花月(かげつ)、桃月(ももげつ)、桜(さくら)月などという。最もポピュラーなのは弥生(やよい)である。弥は「いよいよ」「ますます」の意味だかり「たくさんのもの(植物)が生れて花盛りになる」という意味が込められている。また三月三日には内裏雛(だいりびな)を飾って祝うが、昔の人々にはこれを紙で作り、その紙雛に人々の過去一年にたまった汚れを背負ってもらって災厄を逃れるという習慣があったから、雛のみそぎ(禊)をする月という意味で禊月といった。旧暦月になるとだんだん暖かくなって眠気を誘うので、夢見月ともいった。

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大分類 テキスト
資料コード 008462
内容コード G000001026-0024
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと 第194号
ページ 11
年代区分 1990年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1996/03/
公開日 2026/03/27