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村成人式 晴れ着姿で気持ちも新たに!=201人が晴れて大人の仲間入り=

成人の日」の一月十五日、大人の仲間入りを祝う成人式が県内各地で催され、本村においても同日午後二時から改善センターで平成八年村成人式が行われ、振りそでやスーツ、羽織はかまに身を包んだ新成人たちが式典に臨み、新成人としての決意を新たにしました。今年、晴れて大人の仲間入りをしたのは、男九十六人、女一〇五人で計二〇一人。式で屋冝由章村長は「これから急激に進む高齢化、情報化、国際化社会の中で、新しく自分の家庭を築き、子供を育て、より豊かな社会を目指すには、情熱と努力が必要です。今の社会に浸かることなく、勇気をもって人生に立ち向かい、皆さんの持つ夢を着実に実現してほしい。また、これからの村づくりのためにも、皆さんの若い力を存分に生かしてもらいたい」と主催者としてのあいさつを述べまーた。引き続いて、瑞慶覧長吉教育長、大城秀盛議会議長、知念準青年会長が祝辞を述べ、新成人を代表して、宮城任さんが「家族や皆さまが、暖かく支えて下さったおかげで、本日ここに大人の仲間入りをすることができました。人生の再出発点ということで不安もいっぱいありますが、今日の日を忘れず、りっぱな社会人になれるよう努力しますとお礼と決意を述べました。式典後には懇親会がもたれ、宮城正安村老連会長の乾杯の音頭や婦人会、青年会による余興で新成人の新たな門出を祝いました。久しぶりの再開に感激し、話題も尽きず、また、あちこちで記念写真を撮るなど、成人式ならではの光景がみられ、終始華やかさいっぱいの会場でした。

平成八年・支部別新成人者状況

新成人おめでとう 今の心境抱負は……
川平綾(平川)
20歳になったという実感はあまりありませんが、一人の大人としての責任や権利、義務などを経験することによって成人したという実感が徐々に湧いてくると思います。これから、目指している職業に就けるよう、何事にもチャレンジ精神で積極的に行動するようにしたい。社会にもしっかりと目を向け、いろいろな人達からいいものを吸収し、自分を成長させながら、充実した日々を送りたい。

照屋宏樹(古堅)
成人式を迎えましたが、実感はありません。20歳という一つの節目を機に、自分の目標を再確認し、一日一日を大切に頑張って行きたいと思います。

比嘉真紀子(島袋)
もう20歳?大人の仲間入り?、あっという間に20年が過ぎたんだなあって思うと何かこわいような感じがします。もう大人なんだから、自分というものをしっかり持ち、常に前進することを忘れず、魅力的な人間になれるよう頑張りたいと思います。

徳元博一(目取真)
学生であるからか大人の仲間入りということで成人式を迎えた今でも20歳になったという特別な感じは湧いてこない。これから何事にも一つ一つ自覚をもって、マイペースで頑張って行きたいと思います。

玉城玲奈(嶺井団地)
正直いって、まだ学生なので特別な感情はもっていません。何となく「あ~、自分も大人の仲間になったんだ」という思いです。当面の目標として、自分の専攻している学問をしっかりと学習、研究し、教職の免許を取得したい。あと、博物館の学芸員の資格もとりたいですね。

島袋智昭(大城)
形式だけの成人式をむかえたという気がして、20歳になったという実感は湧いてこないというのが正直な気持ちです。これから先、特別な目標というものはありませんが、未成年者から成人者に変わるということで、今よりもっと責任感を持ちたいと考えています。また、成人式を終えたといって、変に大人ぶることなく、学べるものは素直に学んで行きたいと考えています。

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大分類 テキスト
資料コード 008462
内容コード G000001025-0004
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと 第193号
ページ 4-5
年代区分 1990年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1996/02/07
公開日 2026/03/27