平成七年度の村畜産共進会が九月二八日、大城区の運動広場で開かれ、農家の皆さんが手塩にかけて育てた自慢の牛や豚が披露されました。畜産共進会は、"家畜の改良と畜産経営の発展を図る"ことを目的に、毎年行われている恒例の事業で、今年は、され、肉付均等や資質、品位、尻の形など細かい審査が行われました。審査の結果、次の方々が優等に輝きました。
褒賞賞
農林水産部長賞
玉城吉密さん
<肉用牛若雌第2類〉
沖縄県畜産会長賞
宮城清徳さん
島尻・中頭郡農業共済組合長賞
屋冝宜喜さん
各部門別優等賞
〔肉用牛〕
若雌第一類の部
宮城清仁(仲程
屋冝宣喜(湧稲国)
成雌第一類の部
玉城正勝(真境名)
成雌第二類の部
玉城吉密(稲福)
成雌第三類の部
屋冝宣喜(湧稲国)
子牛育成雌の部
島袋朝徳(大城)
子牛育成去勢の部
城間真智子(当間)
〔種豚〕
未経産第一類の部
玉城哲夫(真境名)
経産第二類の部
玉城哲夫(真境名)
経産第三類の部
宮城清徳(仲程
若令雄第一類の部
玉城哲夫(真境名)
若令雄第二類の部
宮城清仁(仲程)
壮令雄第一類の部
宮城清徳(仲程)
壮令雄第二類の部
宮城清徳(仲程)
壮令雄第三類の部
宮城清徳(仲程)
繁殖育成豚
玉城哲夫(真境名)
母豚
玉城哲夫(真境名)
雑種(F1)の部
玉城哲夫(真境名)
審査講評
〔肉用牛〕出品牛の手入れが行き届き、共進会に対する意気込みが強く感じられました。出品牛は、おおむね発育良好で体積があり、特に中軀が充実したものが多く見られました。血統においても良く吟味された交配であり、付加価値の高い牛造りを期待します。しかしながら、飼い過ぎによる皮下脂肪が多いものが見られ、無駄な飼料給与、繁殖障害を帰すことになります。今後は、コスト低減の意味からしても太り過ぎは良くないし、それだけ無駄なrサを食わせていることでもあります。また、長期にわたって飼養するためには、足腰が強く、且つ1年1産するような繁殖牛を飼うことが重要です。地域ぐるみで牛の育種改良に取り組み、なお一層すばらしい肉用牛を生産することを期待します。
〔種豚〕全体的に発育良好で、伸び、深み、、体積ともにすぐれ、品種の特徴を兼ね備えたすばらしい豚が出品されていました。出品された品種は、ランドレース、大ヨークシャー、ハンマ゜ジャー種の3種で、それぞれがすばらしい種豚でありましたが、中には一部肢:蹄の弱いものが見受けられましためで、運動等、日頃の飼養管理に十分留意され、優良種豚の改良に努めて頂きたいと思います。
審査委員長 知花健(中央家畜保健衛生所所長)
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1DSmEXP1Kd39Cobq7aGrv_HPxORyZ3unJ/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008462 |
| 内容コード | G000001023-0006 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと第191号(1995年11月) |
| ページ | 5 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1995/11/07 |
| 公開日 | 2026/03/27 |