なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

十月の異祢

古くから、日本中の神々が日本海側の出雲大社(島根県)に集まると信じられていたから、出雲以外の神社には神々がいなんなってしまうという意味で、神無月または神去月といい、出雲だけは神在月と呼んできた。この神無月が十月の代表的な異称になっている。多神教国民である日本人らしい発想であり、命名であるといえよう。ほかに雷無月、鎮祭月、鏡祭月なども神々に縁のある命名。また一方では縁起の良い月という考えで、陽月、良月、拾月、大月、吉月などがある。旧暦ではもう冬の初めだというのに暖かい日も多いことから小春、小陽春極陽などともいう。

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大分類 テキスト
資料コード 008462
内容コード G000001022-0020
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと第190号(1995年10月)
ページ 9
年代区分 1990年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1995/10/09
公開日 2026/03/27