子どもは、生まれて何年間かは、周りの大人たちに守られながら育っていきます。病気をしたり、ケガをしたりと心配させられる事も多い事でしょう。我が子が健やかに育っていきますように、という親の願いは誰でも共通のものだと思います。さて、今、子育て真っ最中のお父さん、お母さん、楽しんで子育てをなさっていますか?今回は、日頃、相談を受ける事の多い、いくつかの事がらについて、お話したいと思います。
《ことばの遅れ》…一歳半から二歳にかけて「マンマン」「ワンワン」等の単語から始まって、ことばが急速に発達していきます。もし、ことばが遅いのでは?と心配な場合、まずその原因を早めに発見しましょう。たとえば、難聴(聞こえが悪い)が原因だったという事もあります。また、生活の中でテレビを見ている時間が多く、人と人とのコミコニケーションが少なかったという事もあるのです。
《指しゃぶり、爪かみ》…子どもは、そうすることでホッとしたり安心したりしているのです。"悪い癖だから早く直そう"と、方的に禁止していませんか?それよりも、子どもが安心して廿えられる時間を作って、楽しく一緒に遊んであげましょう。
《おねしょ》…普通、自然になくなっていきます。(まれにホルモンの病気の事もあります)親が心配する以上に、子どもも、つらい思いをしているのです。おねしょに対して、怒ったり、夜中に起こしてトイレに連れていく事は、子どもの心を傷つけかねません。充分な睡眠をとれるようにしてあげましょう。布団を濡らさないよつに、防水(おねしょ)シーツ等を利用する方法もあります。
情報化社会の現在、親も子どもも、さまざまなストレスにさらされていると言えます。その中で、子育てに関する悩みは尽きません。どういう場合においても、私たち大人は、子どもの立場にたって、子どもを守ってあげる役割を担いたいものですね。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1G4G4CjrPv_MUoMNVRUeNhftvJxLnOkIV/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008462 |
| 内容コード | G000001022-0013 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと第190号(1995年10月) |
| ページ | 7 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1995/10/09 |
| 公開日 | 2026/03/27 |