なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

【九月の異称】

旧暦では九月は秋の最後の月なので、晩秋、季秋、窮秋、高秋、暮秋、残秋、末秋などの名がある。しかし、最もポピュラーな呼称は長月で、秋も深くなると暮れるのも早くなり、長時間に渡って月が見られるのでこの名がある。ほかに菊の花が咲き誇る月だから菊月、菊開月、紅葉の李節に入ってくるから紅葉月などともいう。菊や紅葉もさることながら、九月の空は澄みきっていて特に月が美しく感じられる月である。満月となる十五夜には、萩、すすき、芋、団子などを供えて月見をする風習が古くから行われていた。それで、祝月、詠月、寝覚月などの異称がある。

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大分類 テキスト
資料コード 008462
内容コード G000001021-0019
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと第189号(1995年9月)
ページ 11
年代区分 1990年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1995/09/07
公開日 2026/03/27