交通事故のない安全で快適
な地域社会を実現することは村民すべての願いであり、交通事故防止のための街頭活動や広報啓発活動等に取り組んでいるところですが、過去二年間交通死亡事故のなかった我が大里村において、今年に入って三月、四月、五月とたて続けに交通死亡事故が発生し、三人の尊い生命が奪われました。このような痛ましい現実を直視し、今一度交通安全法規の遵守と道徳の啓蒙を図り、交通事故のない住みよい村を築く目的に、六月三〇日午後五時から村改善センターにおいて交通事故抑止大里村民大会が開かれました。大会には、屋冝由章村交通安全推進協議会々長(村長)比嘉誠賢与那原警察署長をはじめ、村議会、区長会等の各団体関係者、小・中学校の児童生徒ら約六〇〇人が参加し、屋宜会長は「我が大里村から交通事故をなくし、明るく住みよい、平和で安全な村を築くため、本大会の意義を家庭、地域、職場等に持ち帰り、交通安全思想の普及に努めて頂きたい」とあいさつ。続いて比嘉署長が「今回の連の交通死亡事故の原因をみてみますと、交通ルールの基本的マナーが守られていないのが原因で、この基本的マナーを誰もが守れば交通事故は防げます。どうか、大里村から二度と悲しい事故が起こらないよう切に願います」とあいさつしました。引き続いて小・中学校、高校の生徒、村交通安全母の会々長らがそれぞれ意見発表し、大里中学校の宮平健君は「交通事故が起こるのは、一人ひとりの心の交通事故に対する注意の気持ちがゆるんでいるからではないでしょうか。村民一人ひとりの気持ちがしっかりしていれば交通事故は防げると思います。この大里から事故がなくなるように、毎日の生活の中で交通安全を心がけて行きましょう」と呼びかけました。また、新垣マサ子村交通安全母の会々長は「交通事故は、被害者同様に加害者も精神的苦痛は、私達には計り知れないものがあると思います。一人ひとりが免許を取ったときの、あの初心の気持ちを忘れずに責任を持ってハンドルを握ることが交通事故抑止につながるのではないでしょうか」と呼びかけました。大会は、全村民があの悲惨な「交通事故を起こさない」「交通事故にあわない」を合言葉に、交通道徳を厳守し、交通安全の高揚を図り、平和で安全な村を築こうと宣言され、本村における交通事故の再発抑止が呼びかけられました。
大会スローガン
★飲酒運転、無免許運転、スピード違反をしない
★夜遊び運転をしない
★いねむり、脇見運転をしない
★路上で遊ばない、とび出しをしない
★ゆずりあいの心で交通ルールを守る
★いねむり、脇見運転をしない
★駐車違反をしなし
★夜遊び運転をしない
★駐車違反をしない
★車の直前直後を横断しない
★酔っぱらい歩行はしない
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/15imb83kgcYpMiElPteu-uK3Bffsowe4l/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008462 |
| 内容コード | G000001020-0012 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと第188号(1995年8月) |
| ページ | 9 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1995/08/07 |
| 公開日 | 2026/03/27 |