なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

【七月の異称】

最もポピュラーな異称は文月で、夜が長くなるから読書に適しているという意味である。旧歴では、七、八、九日は秋といわれていたから、読書の秋、秋の夜長といった即象から命名されたものであろう。七夜月、新月、相月、沽月、冷月、秋初月、初秋、新称などの異称が多いが、現代の感覚にはそぐわない。ただ七月七日は、年に一度、天の川を隔てて二つの星、織女(ベガ)と牽牛(アルタイル)がまみえるという「たなばた祭」があるところから、七夕月、愛逢月、また、女郎花月などというロマンチックな名称も付けられていた。

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大分類 テキスト
資料コード 008462
内容コード G000001019-0030
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと第187号(1995年7月)
ページ 11
年代区分 1990年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1995/07/07
公開日 2026/03/27