学力向上対策委員会総会終了後、午後四時から約一時間半にわたって、島尻教育研究所々長の宮城恒彦先生の講演会が催され、ユーモアを交えながらの先生の講話に時間を忘れる程に聴衆を魅了した講演会でした。先生は"世の中便利になり、暮らしやすくなったけれども、子育てで大事な事が忘れられていないかどうか"を生活環境の側面から衣・食住の豊かさの移り変わりを昔と今とを比較しながら話された。また、あらゆる面で豊かになった現代社会において、果たして、人としての人間性も豊かになったのかを、先生自ら子ども達と接してきた体験から具体的に例をあげながら話され、物が豊かになったが故に、子ども達の人間性が失われている、失われつつあると指摘し、学校教育のあり方、家庭教育のあり方、地域と接する、自然と接する大切さ等を今一度考えてみる必要があるのではと話しされました。生涯学習の原点は家庭教育にあり"今や偏差値教育だけではなく、豊かな人間育成をも鑑みた教育、すなわち、胎児教育、0歳児教育、幼児教育の大切さを話され、子どもの教育は、未来への準備であると主張されました。
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008462 |
| 内容コード | G000001018-0003 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと第186号(1995年6月) |
| ページ | 2 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1995/06/07 |
| 公開日 | 2026/03/27 |