なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

《保護者の判断が必要です》 平成6年10月1日から予防接種法 結核予防法の一部改正

【改正された予防接種について】
①インフルエンザは中止
希望者は、各個人でかかり付けの医師と相談しながら行います。インフルエンザの流行する型が予想しにくい為、定期の予防接種から外されました。 
②風しん
今まで中学二年女子だけ行っていたのを、小学一年男女、中学二年男女及び中学二年男子に枠が広げられて行われます。従来は風しん児の出生を押さえる為、奸婦になる前の女子を対象に実施してきたが、今後は風しんにかからない予防という目的も加わり男子にも接種範囲が広げられました。
③日本脳炎
今まで基礎免疫終了後に本県は毎年実施していたが、今後は基礎免疫終了後は小学四年、中学二年に行います。基礎免疫をしっかり接種していれば、その後は四五年に一回の接種で医学的にも支障はないと厚生省で決められたものです。
④DPT、ポリオ、麻しん、
BC6については従来どおりです。
【予診について】
健康被害の発生を予防するためにも予診票のチェックをこれまで以上に十分に行うこととされています。保護者の皆様は、村役場から送付されました予防接種の通知の内容をぜひ事前にご確認ください。予防接種についての説明書を読まれたうえで、予診票に記入もれの無いようできるだけ詳しくご記入ください。これまで「受けなければならない」(義務)から「受けるよう努めなければならない」(勧奨)へと変わりました。予防接種を受けるかどうかは保護者の判断が重要となってきます。なお、接種会場においては十分な予診を尽くすよう努力いたします。また医師もこれまで以上に細かく診察にあたることになりますので、それに伴う一人当たりの時間がこれまでより多少かかることか予想されます。皆様の大切なお子さんを伝染病から守るためにも、必要な予防接種が必要な時期に受けられますようご協力をお願いいたします。
●問い合わせ
大里村役場環境保健課
 九四五-二八二三(代)

ダウンロード https://drive.google.com/file/d/1AdYNN-Uomz1doCJ4ufVVnl7Eg3iM7Jto/view?usp=drive_link
大分類 テキスト
資料コード 008462
内容コード G000001015-0015
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと第183号(1995年3月)
ページ 8
年代区分 1990年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1995/03/07
公開日 2026/03/27