村農協婦人部は二月二日に「さとうてんぷら」を作って地震で被害にあった兵庫県の被災地へと沖縄県農協中央会を通して送りました。この取り組みは沖縄県農協婦人部連合会からの呼びかけで決まったもので各農協婦人部に五~八Kgのさとうてんぷらの依頼があったそうです。また、義援金も会員一人当り百円以上の募金依頼。村農協婦人部は一袋に五個入りのものを約百袋。計八Kgのさとうてんぷらに次のメッセージを添えて被災にあった方々へ励ましのエールを送りました。
みんながんばれ!!"
遠き沖縄より手助けに行けないはかゆさを感じながら、みんなの頑張っている姿を応援しています。みんながんばれ!!のメッヤージと共に私達の作った「さとうてんぷら」を送ります。大人も子供も、おじいさんおばあさんもみんなで力を合わせて頑張れ!!
沖縄県大里村農協婦人部
大里南学校
「人のいたみをわかる、思いやりのある子を育てる」趣旨で大里南小学校児童会は兵厘県南部地震で被害にあった方々の力になろうと二月七日~二月十日まで募金活動を展開しました。その期間中、給食時間には募金についての作文を放送したり、また集まった募金は各クラス単位で集計したり児童会自らの取り組みの成果があり二十六万四千六百七十四円が集まりました。昨年の大南小児童が集めた赤い羽根共同募金の約二倍。瑞慶覧長良校長は「子供たちも連日連夜、テレビニュースや新聞などを見てかわいそうだという気持ちがじかに分かりたくさんの募金につながったのでしょう」と語っていました。募金の贈呈式は二月十五日の全体朝会で、村社協(吉永安喜会長)を通して県共同募金会から被災地へと送られました。
大里北学校
大里北小学校(喜名盛文校長)児童会は、少しでも災害地の人たちを助けることができるようにと一月二十六日~一月三十一日の期間、募金活動を展開しました。二月二日午後、九万一千四百十二円の募金(大南小同様赤い羽根募金時の二倍)を村社協へ贈呈し県共同募金会から災害地へ送られました。
【義援金受付中間報告】
2月22日現在
(県共同募金会へ)
2,279,457円
村福祉課受付
(日本赤十字県支部へ)
733,567円
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1AdYNN-Uomz1doCJ4ufVVnl7Eg3iM7Jto/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008462 |
| 内容コード | G000001015-0004 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと第183号(1995年3月) |
| ページ | 4-5 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1995/03/07 |
| 公開日 | 2026/03/27 |