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天才琉舞少年(斎藤サトル君)「新年のつどい」でかわいい踊り披露

「チビラーサッサー」「すごい、どんなして覚えたんだろう」ひとりで舞台をはなやかした"天才琉舞少年"斎藤サトル君(6)が一月九日午後五時から「新年のつどい」に改善センターで五百人余の前で大里村の今年のカリーをつけました。サトル君は「南米こども祭り-ミニウチナーンチュ大会(一月五日、パレット市民劇場で)」などに出演するため昨年十二月にブラジルから沖縄を訪問中、祖母の古里・大里で踊りを披露しました。サトル君の祖母・新垣春子さん(58)が字稲嶺出身。沖縄から送られたビデオを見て琉舞を四歳から覚えた、今ではブラジルの人気者です。とおばあちゃんがとても自慢の孫です。この日の出し物は四演目「前ヌ浜」「浜千鳥」「高平艮万歳」「南洋浜千鳥」で表情豊かで余裕すら感じられ、とても六歳とは思えないめりはりのある動きに会場はサトル君の踊りに集中し見入っていました。女性らしい踊り、男性らしい踊りが振り分けられ、なかでも最後の「南洋浜千鳥」に赤いドレスを着てこっけいに踊るしぐさに会場は大爆笑。サトル君に同行した県人会理事の上江洲清さんが「移民村である大里からの子孫が南米でこのように花咲きました」とサトル君とおばあちゃんを紹介しました。

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大分類 テキスト
資料コード 008462
内容コード G000001014-0007
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと第182号(1995年2月)
ページ 6
年代区分 1990年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1995/02/07
公開日 2026/03/27