南米研修生受け入れ事業でアルゼンチンから七月十五日に来沖した又吉べロニカ・ベアトリスさん(22)の研修修了式が、十一月二十八日晩、南風原町のレストランで屋冝由章村長はじめ親類ら二十五人が出席して開かれました。屋冝村長から修了証書が手渡され、ベロニカさんは出席者の間を回りながら約四ケ月の思い出話を語り、別れを惜しんでいました。来沖当時は片言だった日本語もすっかり上達し、あいさつでベロニカさんは「漢字を覚えるときは頭が痛くなったが、やさしい文章が書けるようになり、日本語がますます好きになりました。沖縄のいいところは誰でも親切に面倒をみてくれる。沖縄とアルゼンチンの長所を取り入れて成長したい」と原稿用紙四枚程の文章をわかりやすくまとめて話をしました。屋宜村長は「南米の村人と大里村の交流の架け橋として研修の成果を生かして頑張ってください」と励ましました。ベロニカさんは父方の祖父母とも大里村出身。ブエノスアイレス市で観光大学を卒業して研修生としてアルゼンチン大里村人会から推薦。研修は午前中は那覇市久茂地の国際旅行社で観光業務を学び、午後は宜野湾市の異文化間コミュニケーションセンターで日本語を学びました。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1glPlVzFeCsIWMH7l6K6rVzVpWu5tB3Ag/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008462 |
| 内容コード | G000001013-0013 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと第181号(1995年1月) |
| ページ | 9 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1995/01/01 |
| 公開日 | 2026/03/27 |