「ボランティアの四原則」つて?
最近のボランティア活動は、活動自体の幅も広がり、種類も増えてきました。このため、小さな子どもからお年寄りまで、さまざまな年齢層の人が参加するようになりました。こうしたすべての活動に共通していえることがあります。それが、「ボランティアの四原則」です。とてもむずかしいことのよつですが、"ボランティア活動を准めるうえで大切な条件"と考えていただければ結構です。では、この四原則の内容をみてみましよう。
社会の一員として自ら進んで行動する
まず、最初は「自主性・主体性」です。ボランティア活動は、だれ力に命令されたり、義務でやつなりするものではありません。自分目身のやる気ガ一番大切です。最近では、会社や学校などの行事で活動を始める人が増えてきました。このような場合、最初は白発的なものではありません。しか)、それがきっかけとなって積極的に活動するようになれば、参加者の自主性は生かされたことになるのです。沢は、「社会性・連帯性」です。現代社会は、ゴミの減量問題や環境問題、エイズ、国際貢献、障害者の社会参加、あるいは人口の高齢化など、さまざまな課題や問題を抱えています。このような状況を少しでも改善するために、人一人が老え、多くの人と協力し、行動することが大切です。ボランティア活動は、同じ地球に住んでいる仲間として力を合れせ、だれもが暮らしやすい社会をつくることなのです。
感動や共感という"報酬"を得る
三つ目は、「無償性・舞給性」での。ボランティア活動では、出会いや発見、感動、喜び……。いままで味わったことのない、お金では買うっとのできない、大切なものを得ることができます。自分の利益などを考えずに活動をしたかつこそ生まれる結果です。経済的な利益だけを求めては、素晴らしい体験の機会を逃してしまいます。
ボランティア活動はお金を得るのではなく感動や共感という"報酬"があります。これが「舞償性舞給性」のもつ意味です。最後に「創造性・開拓性・先駆性」があります。ボランティア活動の多くは、参加者の発想やア)デアがもとで生まれています。「暮らしやすい社会をつくるには、こ"れなふうになればいいな」というちよつとした発想が、ボランティノ活動を支える大きな力となつているのです。時代の動きに対応しながら、常に創造し、先頭に立って進んでいくのがボランティアなのです。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1UXw78qfOov89aq7eNjdcx-Ihp-VU-UYH/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008462 |
| 内容コード | G000001010-0008 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと第178号(1994年9月) |
| ページ | 6 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1994/09/07 |
| 公開日 | 2026/03/27 |