「ヘドロの減少に効果」「悪臭をおさえる効果」など微生物菌を利用して川をきれいにしようと、環境保健課が六月九日午前、饒波川で初の試験散布を試みました。川をきれいにする運動が県下で叫ばれているなか各地で試験的に微生物菌を川に投入して川を浄化する試みを始めています。この微生物は県内のバイオ会社が培養、増殖したものでヘドロを食べ尽くし、炭酸ガスと水に分解すると言われています。饒波川に散布したのは、富栄養化防止菌といって、購入時にはカビ菌の状態で、現場での処理水を使用してカビ菌から微生物に戻して川に投入します。全ての有機物を炭酸ガスと水に変えます。湖や沼池などでは半永久的、その他流れのある河川では汚染度にあわせて使用されます。環境保健課の新垣正夫課長は「実際に現場を見て下に溜っているヘドロが浮いてきた。今後河川の浄化につながるだろう」と期待を寄せる。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1gAakkI-wu_QLJ8AckYIpLwsIPQplVPtx/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008462 |
| 内容コード | G000001009-0017 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと第177号(1994年8月) |
| ページ | 8 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1994/08/08 |
| 公開日 | 2026/03/27 |