なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

〔大城区の文化活動の取り組み〕

【合司生年祝いを実施】
合同生年祝いを区の予算に組んで、区のきまりに基づき会費制で、記念品等は廃止して各家庭がみんな守って行われている。

【組踊(大城大軍)復活】
今から五年前に組踊を復活して区はとても活性化した。台本がなくて困っていたが幸いにして南米に移住している方から台本を送ってもらったいきさつかあります。部落の歴史(約六百年前)を子供たちに見せてあげたい教えてあげたい、受け継かしたい。部落は活気づき湧きました。三年がかりで資料集め練習に半年かかりました。

【綱引き】
綱引きも三百年の伝統である。綱引きの踊り(ウシデーク)があるが、今では本来の踊りができるのも受け継がれていない状況である。伝統芸能の継承は本当に大切だと実感しています。

【青年エイサー】
二十六年前に本島中部から二カ月間講師を招いて練習した経過があります。区の青年会の活性化を図るため(何かに取り組むため)ただのサキグァーヌメーではだめだと先人たちが築いたエイサーか今では、大里村を代表する伝統芸能として認められ、県のエイサー大会に何度も出演している実績があります。継続こそが伝統として必ずつながります。各区においても、文化活動の継続をし、後輩に受け継がして区の活性化を図って下さい

【大城青年団の鐘】
大城青年団と刻みこまれた「チチガニ」が大城区に戻って来たことは年輩の方に聞いてみて、とてもなつかしいまさか鐘が戻ってくるとは、夢にも思わなかったと、区民みんなで祝杯をあげました。

【大城スポーツ愛好家】
若い団体から年輩の団体まで計八団体の団結、協力があり行事等に動員がしやすい、この団体は老いも若きも一緒に膝をまじえて共通の話題を語り合い、酒を飲みかわす、これこそが「ユートピア」である。私はウーグスクに生まれて誇りに思っています。

ダウンロード https://drive.google.com/file/d/1mqA4GBiOiIy9S11rFSwXhQSVJ5C3yjqE/view?usp=drive_link
大分類 テキスト
資料コード 008462
内容コード G000001007-0004
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと第175号(1994年6月)
ページ 4-5
年代区分 1990年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1994/06/07
公開日 2026/03/27