みなさんは地域つくりで第一線になって事業を進めるなど、思うようにいかないことがたくさんあるはずです。どのようにすれば、地域の方々の参加がみられるか今後、活性化ができるか区民みなさんの参加の如何にかかっていると思います。私は主に次の四点が重要だと思います。
一、諸行事に参加すること。
二、各区、自治会、各種団体のきまり(会則)をつくること。つくられている区、自治会はみんなできまりを守り、区、自治会運営を積極的に推進すること。
三、伝統行事(伝統芸能)を復活させる。または、伝統芸能を大事にし、後輩に引き継がせること。
四、区、自治会内にある各種団体の組織をさらに強化する。
『大里村の行政事務の概要』
村行政事務の前提として分類すると
一、公共事務………住民福祉の増進を図るための事務(各種の事業実施、施設の経営等)
二、委任事務………法律又はこれに基づく政令により、地方公共団体の機関に委任された事務。
三、行政事務…住民の安全や福祉を保持するため、住民の権利を制限し、自由を規制するような内容の事務で国の事務に属しないもの。
地方公共団体は事務を処理するにあたって、議会の議決を経る。計画的な行政運営を図るため基本構想を定め、これに即して事務を進める。又、住民の福祉増進に努める。最小の経費で最大の効果を挙げる。常に組織及び運営の合理化に努める。法令に違反した事務処理はできない。大里村条例に違反してその事務を処理してはならない。
行政機構(平成6年4月1日現在)
イ執行機関
・村長-助役・収入役-補助職員(10課88人)
・教育委員会(委員長含め5委員)-教育長-補助職員27人
・農業委員会(会長含め2委員)-補助職員2人
・選挙管理委員会(委員長含め4委員)-補助職員は兼務
・監査委員2人-補助職員は兼務
□.議決機関
議員(16議員)-議長-副議長-補助職員3人
【村づくりの取り組みは】
基本構想のねらい「緑と心豊かなかりゆしの里・大里」
をめざす、将来の人口を想定(平成十二年で一万六千人)して、当面の主要計画としては、行政施設等の整備(地域福祉センター、保健センター役場庁舎等建設)を図る。レクリエーションゾーンの形成(大里城跡公園からの整備計画)農村基盤総合整備事業等があります。
『大里村の地域づくり(村づくり)の推進』
大里村の将来像は「緑と心豊かなかりゆしの里・大里」
本村の地域づくり(村づくり)は、平成元年に策定された、第二次総合計画に基づき平成二年度を初年度とする平成十一年まで向こう十年間の村づくりの指針が定められています。
平成六年度予算が四十億百五十万円で村長の施政方針の中で計画された各種の事務、事業が大里村の地域づくりといっても過言ではなく地域づくり事業は、非常に多岐にわたっておりますので、本日の研修会では、企画課関連の主な事業をご説明します。
【ふるさと創生事業】
事業費は、一千百万円で各区、自治会に一律五十万円の補助をします。その一〇%(五万円)を地域づくり事業(例、先進地視察、花づくり講習会)などに活用することとした。
【地域づくりリーダー研修】
本日の研修会のことです事業費八万円。
【案内板の設置事業】
事業費五十万円。各区入口に案内板を立ててほしいという要望が以前からありましたので、今年度予算は五部落に案内板の設置を計画しています。
【シンポジウムの開催】
事業費二十万円。九月~十月頃に内原公園で屋外シンポジウムを開催予定。大里村にマッチしたテーマを決めて、南部広域圏事務組合共催で実施する予定です。その他に児童生徒の交流事業、南米移住者子弟研修生受入事業、伝統芸能保存活動、心豊かなふるさとつくりの推進など、いろんな事業がありますが大里村の活性化にむけて私たち企画課として微力ながら事業実施に取り組みたいと思います。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1mqA4GBiOiIy9S11rFSwXhQSVJ5C3yjqE/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008462 |
| 内容コード | G000001007-0002 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと第175号(1994年6月) |
| ページ | 3-4 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1994/06/07 |
| 公開日 | 2026/03/27 |