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村づくりをめざして 研修会 4月21日開催 主催:大里村役場企画課 人づくり、村づくり、島興しを

地域づくりや村興しは、人づくりからといわれています。ところかリーダー不足等、様々な課題が山積みしているのが、各区、自治会の実情ではないかと思います。このような区、自治会の課題への取り組みや、運営の基本技術、地域活性化への取り組みについて、リーダーを一堂に集めて、研修会を開催し、地域の活性化及び地域づくりに役立て、併せて、大里村の地域づくり事業の一層の推進を図ること」を目的に地域づくりリーダー研修会が四月二十一日午後、改善センターにおいて各区、自治会リーダー約百人余が参加して開かれました。主催者の城間政德村長が「村としては、向こう十年間を第二次基本構想に基づいて地域づくりを進めているところです。各区、自治会とも区長がいて、評議員がおかれていますが、やはり区の活性化を図るためには振興委員(島興委員)みたいなものをつくって年次別にどうしたらいいか、考えなければいけないと思います。そうしないと毎年同じことのくり返しで前進がありません。身近なこと自ら出来るものから実践して頂きたい」とあいさつを述べました。つづいて、役場から三人の課長が発表し、区、自治会を代表して二人の区長が事例発表を行いました。最後に隣の南風原町から講師を招いて講演会で締めました。発表者の順を追って周知して頂き各区、自治会の地域つくりに役立てれば幸いに存じます。

『区、自治会の行事に参加を』 新垣芳康(社会教育課長)
昨今の急激な社会構造の変化の中で人々は多様なものの考え方をもち生涯に亘って豊かな人生の想像と生きがい住みよい地域社会の実現をもとめ学習や地域活動を行っていると思います住民一人ひとりの新しい人間関係や生きがいづくり、そして自己啓発あるいは学校の週五日制が実施されまして、それに伴う児童生徒や青少年の社会参加の促進など、又は職場における週休二日制の普及による、余暇時間の増大は所得水準の向上や文化的関心の高まりとあいまって村民、地域住民の生涯教育に対する気運は大変盛り上がりをみサているところであります。人生八十年時代という本格的な長寿社会が到来し日々の生活が精神的にも文化的にも充実し、心豊かで生きがいのある人生を実感できるのも地域活動、つまり地域の諸行事へ参加することが誠に大だと思います。

ダウンロード https://drive.google.com/file/d/1mqA4GBiOiIy9S11rFSwXhQSVJ5C3yjqE/view?usp=drive_link
大分類 テキスト
資料コード 008462
内容コード G000001007-0001
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと第175号(1994年6月)
ページ 2
年代区分 1990年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1994/06/07
公開日 2026/03/27