なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

お年寄りが戦争体験平和の尊さを語る

六月二十一日午後、大里中学校三年生一七四人の平和学習が改善センターで行われました。村のお年寄り三人が戦争体験を語りました。当時住民の避難のため走り回った。古堅区の新里善信さんは、「壕の移動に歩けないのは、自決させられる。また捕まったら日本兵は自決した」と戦場の異常さを説明しました。銭又区の東風平信子さんは、乳飲み子をはじめ七歳五歳の三人の子を連れ、金武に避難した経験を話しました。仲程区の宮城正安さんは、南方で軍属として転戦「戦争は怖いもの。絶対にやっちやいけない」と何度も繰り返しました。その後、一フィート映写「沖縄戦未来への証言」を息を殺して観入っていました。

ダウンロード https://drive.google.com/file/d/1MWAxCYN8m0q_hXG_qms8sAEPgUxg34-S/view?usp=drive_link
大分類 テキスト
資料コード 008461
内容コード G000000997-0003
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと第165号(1993年7月)
ページ 3
年代区分 1990年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1993/07/01
公開日 2026/03/27